2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

なにやってんだ私はぁああって、 翌朝に思い返して顔から火を吹くはめになるのだろう。 やれやれと首を振る。 こんなふうに記憶に振り回される者が後を絶たなかったのだろう。 だから生まれたのだ、きっと。 知らぬが仏、なんて言葉は。

ついてこれない者は振り落とす。 それくらいの気概でちょうどいい。 間違っても、それでも付き従ってくれる家臣たちの信用を失墜させてはならない。

雑念を吐き出していく。 思考がクリアになっていく。

やめろよ、そんな目で俺を見るな。 人に向けていい視線じゃないぞ。 心の傷になっちゃうだろ。

恐るべき回転速度で回していく。 質がダメなら量で勝負だってね。 あぁ、言っておくけど。 諦めの悪さで言ったら、ぼくの右に出る奴はそういないよ。

どんなクソみたいな文章でもひたすらアップし続ける。 ボトルメールと同じさ。 いつか誰かのところに流れ着いて、冗談みたいな奇跡が起こるかもしれないだろ?

なんとでも言えばいいさ。 いくらみっともなくたって、最後まで食らいついていた者の勝ちさ。 達観してるつもりなのかもしれないけど、まぁせいぜい潔く生きて行けよ。

品質は度外視で、数で勝負しようってか。 はっ、みっともないね。

才能がないで諦めきれたらどんなに楽だったか。

問題のある記事だとか何とかになって垢バンされないか。 それだけちょっと心配。

いい加減、目障りだから消えてくれないかな? 視界にチラつかれるだけで鬱陶しくて仕方がないんだよね。

細かいスタートとゴールを繰り返すんだ。 一日一歩って、つまりはそういうことだろ? ちりつも精神で根気強くやっていくしかないだろうね。

店主が店じまいだと言ったら店は閉まる。 神さま気取りだか何だか知らんが、そんな当たり前のことに文句をつけるな。 百日後に閉店する店のオーナー。

生みの親の手を離れたら、あとは勝手に動き出す。 創作物とはそういうものだ。 だからクリエイターは造り続ける。 自分の生み出したものが果たして、どこへ泳ぎ着くのか。 それがただ楽しみで、見届けたくて。

言語中枢のレベルがだいぶ下がってきているのではないか。 無理もない。半年近くもサボってしまったから。 これは大がかりなリハビリが必要になるぞ。

ゴールして、また新たなスタートを切ったことと何ら遜色はない。

できなくなったのではない。 最初からできてなどいなかったことに、最近になってようやく気付けたのだ。

存在することは罪ではない。 とある漫画にそんな名言がある。 それと同じことが文章にも言えるはずだ。 どんな文章にも、必ず意味はあるのだと。

せっかく筆をとって書いた文章なのだから、世の中に公開しようよ。 そんな想いから、誰も読まない前提でこのブログを始める。